「四国旅行、どこから入ればいいの?徳島ってラーメン以外に何があるの?」——そう思って後回しにしていませんか?
今回は四国一周の起点として徳島からスタートしました。翌朝5時出発という強行軍でしたが、夜の市内を散策して徳島ラーメンを堪能できた、いいスタートでした。
この記事では、徳島を四国旅行の玄関口として使う旅程と、夜の徳島の楽しみ方を実体験からご紹介します。四国旅行を計画している方はぜひ参考にしてみてください。
徳島ラーメン——豚骨醤油の茶色いスープ
徳島ラーメンは豚骨と醤油を合わせた茶色いスープが特徴。ラーメンの上には豚バラの甘辛煮が乗っていて、生卵を入れて食べるスタイルが一般的です。見た目の濃さに反して、後味がすっきりしているのが不思議なところ。
市内に有名店がいくつかあって、「東大(ひがしだい)」「いのたに」あたりが地元でも人気の老舗。どちらも行列ができることがあるので、夕食時間を少しずらすと待たずに入れることが多い。
夜の市内散策
徳島市内は川が多い街で、吉野川・新町川・助任川といった川が縦横に走っています。夜の川沿いを歩くと、橋や街灯が水面に映ってきれいです。眉山(びざん)ロープウェイは夜間も動いている時期があって、山頂から見る夜景は市内と海が広がる眺め。
翌朝が早い旅程なので、夜はほどほどに。でも徳島の夜はちゃんと楽しんで、それから宿に戻る——そのバランスが四国一周旅の出発点として気持ちよかった。
翌朝5時起き・6時出発で高知へ
高知県でパラグライダーを10時に予約していたので、逆算すると6時には徳島を出発したい。5時起きで準備して、5時30分〜6時の間に出発。徳島から高知まで車で国道32号(祖谷経由)か高速道路を使うと2〜3時間ほど。早朝の四国の道は空いていて、気持ちいい。
徳島のこと、もう少し
今回は短い滞在だったけれど、徳島にはもっと時間をかけたい場所があります。祖谷(いや)のかずら橋は、蔓(かずら)で編まれた吊り橋で、足元がスカスカに見えてかなり怖い。大歩危・小歩危の渓谷は、車窓から見るだけでも迫力がある。8月の阿波おどりシーズンは市内が踊り一色になりますが、それ以外の時期は落ち着いた街なので、のんびり旅向きの場所でもあります。
まとめ:徳島で1泊してみて
短い滞在でも、徳島の空気をちゃんと感じられた1泊でした。
- 徳島ラーメンは甘辛い豚骨醤油系で、豚バラ肉と生卵のトッピングが特徴
- 夜の眉山は徳島市内の夜景が一望でき、ロープウェイで手軽に上れる
- 次に来るなら祖谷のかずら橋・大歩危・小歩危の渓谷も見てみたい
- 阿波おどり以外の時期は静かで落ち着いた、のんびり旅向きの街
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