高知・土佐清水市をのんびり旅【四国最南端の足摺岬、平日はほぼ貸し切り状態だった】

土佐清水市、名前は聞いたことあるけど遠そう…と後回しにしていませんか?この記事では、四国最南端の足摺岬をはじめ、竜串海岸や清水サバなど、土佐清水市の魅力と空いてる時間帯・アクセスをまとめます。データでも「空いている」が53%。のんびり旅をするには、かなり向いている場所です。

土佐清水市ってどんなところ?

高知県の南西端に位置する土佐清水市は、四国最南端の町。黒潮が流れる太平洋に面し、日本でも有数の透明度を誇る海が広がっています。「遠い」というイメージが先行しがちですが、それがむしろ人が少ない理由にもなっています。

アクセス・行き方

電車+バスの場合

土佐清水市内には鉄道が通っていないため、最寄り駅のJR中村駅(現:土佐くろしお鉄道)まで行き、そこからバスに乗り継ぎます。高知市から中村駅まで約1時間40分、中村駅から土佐清水市内へはバスで約1時間30分。

車の場合

高知市内から約2時間30分。四万十市(中村)からは国道321号線(サニーロード)経由でおよそ40分。このサニーロードが絶景で、太平洋を眺めながらドライブするだけでも気持ちいい道です。

足摺岬【270度の絶景と空いてる遊歩道】

土佐清水市といえば、まず足摺岬。四国最南端の地に立つ白亜の灯台と、270度に広がる太平洋の景色は、ここでしか見られないものです。足摺岬灯台は大正3年(1914年)から現役で使われている歴史ある灯台。混雑データでは「空いている・やや空き」が75%以上。平日に行けば、ほぼ貸し切りに近い状態で岬を独占できます。

ジョン万次郎ゆかりのスポット

土佐清水市は、幕末の歴史的人物・ジョン万次郎(中浜万次郎)の出身地。「海の駅あしずり」内にある「ジョン万次郎資料館」では、模型やパネルで万次郎の波乱万丈な生涯を追えます。大人440円で見学できます。

竜串海岸・見残し海岸【グラスボートが楽しい】

足摺岬から車で約15分のところにある竜串海岸は、風と波の侵食でできた奇岩が並ぶ不思議な海岸線。ここの目玉はグラスボート(竜串観光汽船)。船底がガラス張りになっていて、乗ったまま海中のサンゴや魚を観察できます。

清水サバとカツオ【土佐清水で食べたいもの】

土佐清水で絶対に食べてほしいのが「清水サバ」と「カツオ」の2つ。清水サバは11〜2月が旬。カツオは年2回旬があります。5月ごろの「初ガツオ」はあっさりした赤身の味わい、9〜10月の「戻りガツオ」は脂がのってもっちりとした食感。土佐清水では藁焼きたたきで食べるのが定番です。

まとめ:土佐清水市、のんびり旅に向いてる?

向いています、かなり。足摺岬・竜串・見残し・ジョン万次郎と、それぞれに個性があって見どころが豊富なのに、人が少ない。清水サバを食べながら太平洋を眺める時間は、混んだ観光地では絶対に体験できないものです。

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