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旅行に履いていく靴って、本当に悩みますよね。歩き回って足が痛くなるのはつらいですし、かといって旅行用に何足も靴を買うのもな、とためらう方も多いと思います。
結論から言うと、平日にゆっくり街歩きをする旅行なら、ニューバランス996は頼りになる1足です。軽くてクッションがきいて、普段着との相性もいい。実際に和歌山の串本を平日に2時間ほど歩いた日もありましたが、帰り道で足がつらくなるようなことはありませんでした。
この記事は、のんびり旅びよりの運営者(ゆっけ)が、実際に履いている1足「ニューバランスCM996」を旅行で使った感想をまとめたものです。平日に人の少ない旅先を電車・バス・ときどき車で巡る自分の旅スタイルで、どんな場面で活きて、どんな場面では向かないのかを正直に書いていきます。
こんな人におすすめ
- 旅行で歩きやすいスニーカーを1足ほしい
- 街歩き中心の観光を予定している
- ニューバランス996を持っていて、旅行に持っていくか迷っている
- ジーンズにもチノパンにも合わせやすい定番の1足を探している
ニューバランス996で知っておきたい基本
まずは、購入前に知っておくと選びやすい基本情報を整理しておきましょう。
正確な型番は「CM996」
ブログやSNSでは「ニューバランス996」と書かれることが多いのですが、日本で広く流通しているモデルの正確な型番は「CM996」です。
Amazonや楽天で検索するときに「CM996」で探すと、よりピンポイントで今のモデルにたどり着けます。
ミッドソールは軽量クッション「C-CAP」
996シリーズのミッドソールには、ニューバランス独自の「C-CAP」という素材が使われています。
軽さとクッション性のバランスが取れていて、街歩き程度なら長時間歩いても足が疲れにくいという口コミが多く、実際に履いていてもそう感じる場面が多いです。
ウィズ(横幅)は「D」でやや細め
ニューバランスは足型に合わせてウィズ(横幅)が選べるのが強みで、CM996は「D」ウィズです。
これは標準よりやや細めの設定なので、足の横幅が広めの方は、普段のサイズより0.5cmアップを検討するのがおすすめです。
アウトソールはフラット形状
靴底はフラット(平ら)に近い形状で、整った道をゆっくり歩く用途には向いていますが、ゴロゴロした岩場や山道には向きません。このあたりは後半の「注意点」で詳しく触れます。
平日の串本で約2時間・3キロ歩いた記録
2026年2月、雨の平日に和歌山の串本を回った日のことです。橋杭岩・潮岬・樫野埼灯台を、車と徒歩を組み合わせてゆっくり巡りました。歩いた時間と距離はざっくり、トータル約2時間・約3キロです。
この記事では、その日のCM996の感触を中心に書いていきます。串本そのものの旅記録は別記事でまとめていますので、旅先の雰囲気が気になる方はそちらもどうぞ(記事末尾にリンクあり)。
| 訪問日 | 2026年2月 平日 |
|---|---|
| 天候 | 雨 |
| 混雑度 | (雨・平日で空いていた) |
| 移動手段 | 車+徒歩 |
| 歩いた距離 | 約3km/約2時間 |
歩いた実感:2時間歩いてどうだったか
2時間ほど歩きましたが、足への負担は思ったより少なかったです。
雨の平日で観光客はまばらで、橋杭岩も潮岬も自分のペースでゆっくり回れました。石畳や舗装路が中心で、アウトソールがフラットでも、このくらいの距離なら気になる場面はありませんでした。

足に不安がある自分でも歩けました
個人的な事情で、左足にちょっと不安がある部分があるのですが、今回くらいの距離と路面なら、CM996で普通に歩けました。
ただ、これは人によって、歩く距離や路面によって感じ方は変わると思います。あくまで自分の場合の記録として読んでいただけたらと思います。
ニューバランス996を旅行で使うときの注意点
相性のいい場面が多い一方で、「この場面では他の靴のほうがいい」というポイントもあります。正直に書いておきます。
悪路・山道・ゴロゴロした岩場には向かない
アウトソールがフラットなので、登山道・濡れた岩場・砂利の多い道などは滑りやすく、足裏への負担も大きいです。
山歩きやハイキングが含まれる旅なら、トレッキングシューズやグリップの効いたスニーカーに分があります。
1日10km以上歩く連日の旅には、インソール併用が安心
今回のように2時間3キロなら問題ありませんでしたが、1日10km以上をずっと歩くような旅や、それを連日続ける旅だと、足の疲れは出てくると思います。
その場合はインソールを追加するなど、ひと工夫あるといいでしょう。インソールについては次のセクションでお話します。
雨の日は防水ではない
CM996は、アッパーが革とメッシュの組み合わせです。防水仕様ではないので、本格的な雨の日は水が染みます。
自分も串本のときは雨でしたが、短時間の移動と屋根のあるスポット中心だったのでセーフでした。ずっと雨の中を歩き続ける旅なら、防水スプレーを前日にかけておくか、別の靴を検討するのが安全です。
足の負担を減らす工夫(自分の場合)
長く歩く日や、足に不安がある方向けに、自分がやっている工夫を正直ベースで書いておきます。
病院で作ったオーダーメイドインソールを使っています
自分の場合は、病院で義肢装具士さんに採寸してもらって作ったオーダーメイドのインソールを使っています。足の形に合わせて作ってもらったものなので、普段履きでも旅行でも、これが入っていると疲れにくい実感があります。
医療機関で作るインソールなので、自分のように足に不安がある方は、整形外科に相談してみるのも選択肢の一つです。保険適用になる場合もあるので、まずは医師に確認してもらうのが早いかと思います。
市販インソールについて
市販のインソールは自分は買ったことがないので、具体的な商品のおすすめはできません。
ただ、足の負担が気になるけれどオーダーメイドまでは…という方であれば、市販品でも多少はクッション性を足せるのではないかと思います。スポーツ店や靴屋さんで、自分の靴のサイズに合うものを試してみるのが無難です。
まとめ
ニューバランスCM996を旅行で使ってみた感想を整理すると、以下のようになります。
- 平日の街歩き観光(2〜3時間・3km程度)なら頼りになる1足
- 軽さとクッション性のバランスが良く、普段着にも合わせやすい
- 悪路・山道・連日の長距離・本格的な雨の日には別の靴を検討
- 足に不安がある方は、インソールと組み合わせると安心感が増す
「普段からCM996を履いている」「これから買おうと思っている」方には、のんびりした平日旅の相棒として、自信を持って連れていける1足だと思います。
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