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製品の仕様・価格は2026年7月時点のものです。ご購入前に必ず各販売ページでご確認ください。
結論:平日にゆっくり街歩きする旅なら、ニューバランス996(CM996)は頼りになる1足です。雨の串本を約2時間・3km歩いても、帰り道で足がつらくなりませんでした。この記事では、頼れた場面と向かない場面を正直に書きます。
- 旅行で歩きやすいスニーカーを1足ほしい
- 街歩き中心の観光を予定している
- ニューバランス996を持っていて、旅行に持っていくか迷っている
- 足に不安があって、靴選びは慎重にしたい
ニューバランス996で知っておきたい基本
まずは、購入前に知っておくと選びやすい基本情報を整理しておきましょう。
🪶 ミッドソール:軽量クッション「C-CAP」
📏 ウィズ(横幅):D=標準よりやや細め
👟 アウトソール:フラットに近い形状(整った道向き)
⭐ みんなの評価:Amazonで★4.5・レビュー3,900件超(2026年7月時点)
正確な型番は「CM996」
ブログやSNSでは「ニューバランス996」と書かれることが多いのですが、日本で広く流通しているモデルの正確な型番は「CM996」です。


ミッドソールは軽量クッション「C-CAP」
996シリーズのミッドソールには、ニューバランス独自の「C-CAP」という素材が使われています。
この軽さのおかげか、串本を2時間歩いた日も、帰る頃に足がヘロヘロになるようなことはありませんでした。覚悟していたぶん、自分でも少し驚いたくらいです。靴が軽いと、夕方の帰り道まで足の元気が残ります。旅の靴選びでいちばん効くところだと感じています。
ウィズ(横幅)は「D」でやや細め
ニューバランスは足型に合わせてウィズ(横幅)が選べるのが強みで、CM996は「D」ウィズです。
これは標準よりやや細めの設定なので、足の横幅が広めの方は、普段のサイズより0.5cmアップを検討するのがおすすめです。


アウトソールはフラット形状
靴底はフラット(平ら)に近い形状で、整った道をゆっくり歩く用途には向いていますが、ゴロゴロした岩場や山道には向きません。このあたりは後半の「注意点」で詳しく触れます。

平日の串本で約2時間・3キロ歩いた記録
2026年2月、雨の平日に和歌山の串本を回った日のことです。橋杭岩・潮岬・樫野埼灯台を、車と徒歩を組み合わせてゆっくり巡りました。歩いた時間と距離はざっくり、トータル約2時間・約3キロです。
この記事では、その日のCM996の感触を中心に書いていきます。串本そのものの旅記録は別記事でまとめていますので、旅先の雰囲気が気になる方はそちらもどうぞ(記事末尾にリンクあり)。
🌧 天候:雨
🚗 移動:車+徒歩(橋杭岩・潮岬・樫野埼灯台)
🚶 歩いた距離:約3km・約2時間
🛣 路面:石畳・舗装路が中心
🍃 混み具合:雨の平日で観光客はまばら(時期・天候で変わります)
らくちん
歩いた実感:2時間歩いてどうだったか
2時間ほど歩きましたが、足への負担は思ったより少なかったです。
雨の平日で観光客はまばらで、橋杭岩も潮岬も自分のペースでゆっくり回れました。石畳や舗装路が中心で、アウトソールがフラットでも、このくらいの距離なら気になる場面はありませんでした。

足に不安がある自分でも歩けました
個人的な事情で、左足にちょっと不安がある部分があるのですが、今回くらいの距離と路面なら、CM996で普通に歩けました。
ただ、これは人によって、歩く距離や路面によって感じ方は変わると思います。あくまで自分の場合の記録として読んでいただけたらと思います。
ニューバランス996を旅行で使うときの注意点
どんな靴にも向き・不向きがあります。996だと「他の靴のほうがいいかも」という場面もあるので、そこも正直に書いておきます。
悪路・山道・ゴロゴロした岩場には向かない
アウトソールがフラットなので、登山道・濡れた岩場・砂利の多い道などは滑りやすく、足裏への負担も大きいです。
山歩きやハイキングが含まれる旅なら、トレッキングシューズやグリップの効いたスニーカーに分があります。
1日10km以上歩く連日の旅には、インソール併用が安心
今回のように2時間3キロなら問題ありませんでしたが、1日10km以上をずっと歩くような旅や、それを連日続ける旅だと、足の疲れは出てくると思います。
その場合はインソールを追加するなど、ひと工夫あるといいでしょう。インソールについては次のセクションでお話します。
雨の日は防水ではない
CM996は、アッパーが革とメッシュの組み合わせです。防水仕様ではないので、本格的な雨の日は水が染みます。
自分も串本のときは雨でしたが、短時間の移動と屋根のあるスポット中心だったのでセーフでした。ずっと雨の中を歩き続ける旅なら、防水スプレーを前日にかけておくか、別の靴を検討するのが安全です。
足の負担を減らす工夫(自分の場合)
長く歩く日や、足に不安がある方向けに、自分がやっている工夫を正直ベースで書いておきます。
病院で作ったオーダーメイドインソールを使っています
自分の場合は、病院で義肢装具士さんに採寸してもらって作ったオーダーメイドのインソールを使っています。足の形に合わせて作ってもらったものなので、普段履きでも旅行でも、これが入っていると疲れにくい実感があります。
医療機関で作るインソールなので、自分のように足に不安がある方は、整形外科に相談してみるのも選択肢の一つです。保険適用になる場合もあるので、まずは医師に確認してもらうのが早いかと思います。


ちなみに、靴はメーカーによってサイズ感がけっこう違います。参考までに、よく言われる目安をまとめてみました。
| メーカー | よく言われるサイズ感の目安 |
|---|---|
| ニューバランス(今回の996) | 横幅(ワイズ)が選べて、甲にも余裕がある作り。日本人の足に合いやすく、「ふだんのサイズでOK」という声が多いです。 |
| ナイキ | やや細め・小さめ。「+0.5cm上げるとちょうどいい」という人が多いです。 |
| アディダス | 横幅がやや狭め。甲高・幅広の人は少し大きめを選ぶことも。 |
| コンバース | ニューバランスと近め。履くうちに少し伸びると言われます。 |
| アシックス | 幅広め・標準的。足あたりがやさしいと言われます。 |
同じ「27cm」でもメーカーで実寸は変わりますし、足の形も人それぞれです。インソールを入れるなら、必ずお店で合わせてから選ぶのが失敗しないコツです。
市販インソールについて
市販のインソールは自分は買ったことがないので、具体的な商品のおすすめはできません。
ただ、足の負担が気になるけれどオーダーメイドまでは…という方であれば、市販品でも多少はクッション性を足せるのではないかと思います。スポーツ店や靴屋さんで、自分の靴のサイズに合うものを試してみるのが無難です。
まとめ:街歩き2〜3時間ならCM996は頼りになります
ニューバランスCM996を旅行で使ってみた感想を整理すると、以下のようになります。
- 平日の街歩き観光(2〜3時間・3km程度)なら頼りになる1足
- 軽くて、2時間歩いても足の負担が思ったより少なかった
- 悪路・山道・連日の長距離・本格的な雨の日には別の靴を検討
- 足に不安がある方は、インソールと組み合わせると安心感が増す
「普段からCM996を履いている」「これから買おうと思っている」方には、のんびりした平日旅の相棒として、自信を持って連れていける1足だと思います。
買うなら知っておきたいこと
- 人気カラーは欠品しやすい:定番のグレー・ネイビーはサイズ欠けが出やすいです
- 毎年細かな仕様変更があります:気に入った色が次の年も同じとは限りません
- 履き慣らしの時間も込みで:旅行が決まっている方は、先に買って2〜3回近所で履き慣らしておくと、当日のマメや靴擦れをぐっと減らせます
自分も今のCM996を買うとき、欲しかったサイズがその店では欠品していて、別のショップを探した記憶があります。気になった色とサイズが揃っているタイミングが、いちばんの買い時だと思います。
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よくある質問
Q. ニューバランス996は旅行で疲れませんか?
A. 和歌山の串本を約2時間・3km歩いても、帰り道で足がつらくなることはありませんでした。街歩き程度なら長時間でも疲れにくいです。
Q. 向いていない場面はありますか?
A. 悪路・山道・ゴロゴロした岩場には向きません。1日10km以上を連日歩く旅はインソール併用が安心です。また防水ではないので雨の日は注意です。
Q. 正確な型番やスペックは?
A. 型番はCM996。ミッドソールは軽量クッションのC-CAP、横幅(ウィズ)はDでやや細め、アウトソールはフラット形状です。


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