国内旅行クレカはエポス?楽天?年会費無料4枚【2026年版】

国内旅行クレカの選び方のアイキャッチ(朝の駅の改札とホーム) お金・きっぷ・宿

かさこそペンギン

ゆっけ

旅先でもカード使えるとこ増えてきたし、どうせ払うんやったら少しでもポイントになってほしいやんな。

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年会費・還元率・保険条件などの内容は2026年8月時点のものです。お申し込み前に必ず各カード会社の公式サイトでご確認ください。

先に結論:国内旅行のクレカは、年会費無料の三井住友カード(NL)・エポスカード・リクルートカード・楽天カード4枚から選べば大丈夫です。

旅クレカの情報は海外保険の話ばかりで、国内の旅に合う1枚が分かりにくいですよね。4枚ともゆっけが自腹で使い、国内の保険と宿予約の目線で選び直しました。


先に結論|旅スタイル別「あなたに合う1枚」

迷っている方のために、先に結論からお伝えします。詳しい理由は記事の後半で1枚ずつ解説しますが、まずはここで「自分はどれが近いか」を見てみてください。

🗾 全国いろんな場所を旅する人
→ 三井住友カード(NL)
全国で高還元・年会費無料・オールラウンド
🐣 海外へ行く予定もある人
→ エポスカード
海外へ行くなら。出国後に交通費を払っても保険が効く
🏨 宿をじゃらんでよく予約する人
→ リクルートカード
年会費無料・じゃらん予約でポイントが貯まる
🛒 楽天市場や楽天トラベルをよく使う人
→ 楽天カード
年会費無料・楽天での買い物や宿予約でポイントが貯まる

4枚ともゆっけが実際に使ってきたカードです。どれも申し込み前に各カード会社の公式サイトで最新条件をご確認ください。

早見表(2026年8月時点)

4枚を、旅行保険・還元率・年会費で並べます。数字が多いので、気になる1枚だけ見比べてもらえれば十分です。

カード 旅行保険 還元率(基本) 主な旅行特典 年会費 詳しく
三井住友カード(NL) 海外のみ・最高2,000万円(利用付帯/「選べる無料保険」の初期設定。別のプランに変えると外れます)。国内は付帯なし(ゴールドにすると国内も付く) 0.5%(対象店でスマホのタッチ決済時に最大7%・上限/条件あり) 全国で高還元・スマホのタッチ決済 永年無料 見る →
エポスカード 海外のみ・最高3,000万円(利用付帯/ツアー代金か交通費の支払いが条件。日本を出たあとに交通費を払った場合も対象)。国内は付帯なし 0.5%(マルコとマルオ年4回10%オフ) 海外に強い(出国後の交通費払いでも有効)・全国の優待店割引 永年無料 見る →
リクルートカード 海外は全ブランド最高2,000万円/国内はJCBブランドのみ最高1,000万円(いずれも利用付帯) 1.2% じゃらん予約でポイントが貯まりやすい 永年無料 見る →
楽天カード 海外のみ(利用付帯/条件は旅行会社のツアー代金の支払いのみ・航空券だけでは対象外)。国内は付帯なし 1% 楽天市場・楽天トラベルでポイントが貯まりやすい 永年無料 見る →

💡 旅の保険で見ると、海外旅行保険は4枚とも付きます(いずれも利用付帯=旅行代金をそのカードで払うのが条件)。国内旅行までカバーされるのはリクルート(JCBブランドで発行した場合)だけです。三井住友カード(NL)の海外保険は「選べる無料保険」の初期設定なので、日常生活プランなど別のプランに変更すると外れる点にご注意ください(ゴールドにすると国内・海外そろいます)。ただし国内の旅では、付帯保険が効く場面はかなり限られます(くわしくは「軸3: 旅行保険」で書いています)。保険を決め手にするより、ふだん使うお店やサービスで還元が上がるかで選ぶほうが、実際の差は大きくなります。

※保険の補償内容・付帯条件・還元率・優待内容はいずれも変更される場合があります。お申し込み前に必ず各カードの公式サイトでご確認ください。リクルートカードの還元率・保険条件・じゃらん連携の詳細は、申し込み前に公式サイトとリクルートポイントの規約で必ずご確認ください。




のんびり旅の財布|カードと現金、いくらずつ持つか

どのカードにするかを見てもらう前に、もう一つだけ。旅先で実際に困るのは「カードが使えない場面」のほうです。ここだけは先に書いておきます。

かさこそペンギン

ゆっけ

財布にはいつも1万円は入れてるかな。それでだいたい足りるんやけど、飲みに行く日は3万円くらい持っていくかな。飲み屋は金額が大きなるし、そこでカード使えへんかったら足りんくなるからな。念には念を、やで。

実際に「現金だけ」だった場面

これまで出かけた先で、カードが使えなかった場面を書き出しておきます。どれも実際に行った場所です。

逆に「カードがないと買えない」ものもあります

現金だけ持っていけばいい、という話でもありません。スマホで買うお得きっぷは、クレジットカードなどのキャッシュレス決済でしか買えません。駅の窓口のように現金では買えないので、カードを1枚も持たずに出ると、そもそも安いきっぷが買えないことになります(滋賀のお得きっぷ4選|フリーきっぷ比較【2026年版】)。

つまり、どちらか片方では回りません

ここまでをまとめると、こうなります。

  • 現金……お店・入園料・地方路線の運賃で使う。基本1万円、飲み屋に行く日は3万円
  • カード……宿・特急・アプリのきっぷ・コンビニで使う。金額が大きい支払いほどカードが効く

そのうえで、カードで払える場面はカードにまとめておくと、同じ旅費でもポイントのぶんだけ戻ってきます。そのカードをどれにするか、というのがこの先の話です。


ゆっけが使ってきた4枚と、選び方

まずは、ゆっけが実際に持っている4枚の状態と、旅で使い続けてわかった違いをそのまま並べます。

4枚の状態をまず見ておいてほしい

最初に、ゆっけ自身の状況を整理しておきます。

カード 状態
三井住友カード(NL) 使用中(一般から始めて、今はゴールドに。どちらも年会費無料)
エポスカード 保有経験あり(ポイ活時代に一般を取得→今はゴールドに。一般としては積極利用なし)
リクルートカード 以前使用(じゃらんで宿を取るときに重宝)
楽天カード 以前使用(楽天市場の還元を上げるために保有)

4枚とも、実際に自分のお金を使って試してきたカードです。「誰かがすすめていたから紹介する」ではなく、「自分が使ってきて感じたこと」をベースに書いています。

旅で使い続けてわかった「差が出る場面」

旅先でカードを使っていると、差が出る場面はだいたい同じです。

  • 宿のチェックイン時にカード決済するとき
  • 新幹線や特急のチケットをネットで買うとき
  • 駅や空港でタッチ決済できるとき
  • コンビニで飲み物やおやつを買うとき

最近は改札でクレカのタッチ決済ができる路線も増えてきています。交通系ICと使い分けながら、払えるところはカードにまとめていく、というのが今のスタイルです。

ただし、地方の温泉地や商店街では現金しか使えないお店もまだ少なくありません。「カードだけで行ける」とは思っていなくて、交通系ICと現金も合わせて持ち歩くことで、旅先のカバー範囲が広がります。

ポイ活はゆるくやってます

かさこそペンギン

ゆっけ

前はポイ活けっこう真剣にやってたんやけど、管理が面倒くさくなって続かんかってん。今は旅のついでに自然に貯まったらええかな、くらいの気持ちでやってるわ。

そんなわけでこの記事も、得する金額の大きさより、旅のついでに無理なく貯まるかどうかでカードを選んでいます。倍率や特典をこまめに追いかけるのは、私には続きませんでした。ポイントは支払いについてくるおまけくらいに思っているほうが、気がラクです。


国内旅行こそクレカで得しやすい理由

ふだんの買い物より、旅行のほうがクレカは効きやすくなります。得しやすい理由2つと、勘違いしやすい保険の話を1つ、順に見ていきます。

宿・交通費は高単価だからポイントがまとまりやすい

日常の買い物でクレカを使っても、1回あたりの金額は数百円から数千円程度です。でも旅行では、宿代1泊で1万円以上、新幹線や特急で数千円、まとめると1回の旅で3〜5万円の支払いが出てきます。

同じ還元率でも、支払い単価が大きいほど積み上がるポイントの総量も増えやすくなります。旅行という「大きな出費」を現金で払ってしまうのは、ポイントが貯まる機会を手放してしまう、ともいえます。

旅行保険は、国内の日帰り旅ではあまり効かない

「クレカに保険が付いているから安心」と思いがちですが、ここは正直に書きます。4枚の付帯保険はどれも海外旅行が中心で、国内の旅で効く場面はかなり限られます(2026年8月に各社公式サイトで確認)。

国内の保険が付くのはリクルートカード(JCBブランド)だけです。それも対象は「電車やバスなど公共交通機関に乗っている間の事故」「泊まっている宿の火災」「ツアー(募集型企画旅行)参加中」の3つに限られ、いずれもその料金をカードで払っていることが条件です。駅までの道や観光地を歩いていて転んだケガは対象外です。国内の日帰り旅では保険は「おまけ」くらいに考えて、還元率と使いやすさで選ぶのが現実的です。

🔍 そのリクルートカード(JCB)の国内保険、中身を見てみました

「国内旅行保険が付く」と聞くと手厚そうに思えますが、公式の補償内容を開くと、こうなっていました。

保険の種類 保険金額
傷害による死亡・後遺障害 最高1000万円
傷害による入院(日額)
手術
通院(日額)

入院も手術も通院も「—」です。つまり、対象になる事故でケガをして入院しても、この保険からは1円も出ません。出るのは亡くなったときと後遺障害が残ったときだけです。あわせて、電車・バスの定期券や回数券で乗った場合は対象外、宿は火災・爆発によるケガだけ、ツアーは宿泊を伴うものだけ、とも書かれていました。(2026年8月14日にJCBのカード付帯保険ページで確認)

平日旅だからこそ費用を少しでも回収したい

のんびり旅びよりのコンセプトは「平日・混まない・静か」です。平日旅は宿代が安くなることが多く、混んでいない分ゆっくり楽しめます。

その平日旅の費用をクレカで払えば、還元ポイントが次の旅の足しになります。使ったぶんが少し戻ってきて、次の旅の足しになる。それくらいに思っておくのが、気負わず続けられてちょうどいいです。


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旅クレカ選びの3つの軸(還元・年会費・保険)

クレカを旅行目的で選ぶとき、ゆっけが見ているのは3つです。カードによって差がいちばん大きい順に並べています。

💰 ① 還元率
基本は0.5〜1.2%と2倍以上ひらく。よく使う場所で上がるかがカギ
🆓 ② 年会費
無料で持てるか。今回の4枚はぜんぶ永年無料
🛡 ③ 旅行保険
4枚とも海外中心で利用付帯。ここでは差がほとんど出ません

軸1: 還元率|ここがいちばん差が出ます

基本還元率は三井住友・エポスが0.5%、リクルートが1.2%、楽天が1%です。さらに特定の場所・支払い方法で使うと、還元率が上がります。

  • 対象コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済(三井住友カード(NL))
  • 楽天市場での買い物(楽天カード)
  • マルイ・モディの優待セール「マルコとマルオの7日間」(エポスカード)

日常的によく使う場所・よく行く場所で還元率が上がるカードを選ぶと、自然とポイントが貯まりやすくなります。

軸2: 年会費

今回紹介する4枚は、いずれも年会費が永年無料です。年会費がかかり続けるカードは、使用頻度が落ちたときに「もったいない」と感じやすい一方、永年無料なら、旅の頻度が変わっても気持ちよく持ち続けられます。

軸3: 旅行保険|ここは選ぶ理由になりにくいです

旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

  • 自動付帯:カードを持っているだけで保険が有効になる
  • 利用付帯:旅行代金(宿・交通費など)をそのカードで支払った場合に有効になる

ただしいまは年会費無料のカードで自動付帯はほぼ無くなりました。この4枚もすべて利用付帯です(エポスカードは2023年10月、JCBは2023年4月、三井住友カードは2025年10月出発分から利用付帯に変わりました)。なので実際は「旅費をそのカードで払ったかどうか」だけを気にすれば大丈夫です。重要なのは「国内旅行傷害保険が付くかどうか」です。エポスカードは海外旅行傷害保険のみで、国内旅行傷害保険は付帯しません(詳細は後述)。

そしてもう一つ、見落としやすいのが同じ「利用付帯」でも、何を払えば保険が効くかはカード会社ごとに違うという点です。公式サイトで確認した内容を並べておきます。

  • エポスカード:宿泊付きのツアー代金、または電車・バス・飛行機などの交通費。日本を出たあとに交通費を払った場合も対象(今回の4枚では、これができるのはエポスだけです)
  • 三井住友カード(NL):出発前に旅費などをこのカードで支払うこと。2025年10月16日に出発する旅行から、すべての補償がこの条件になりました
  • リクルートカード:旅行代金をこのカードで支払うこと
  • 楽天カード旅行会社のツアー代金のみ。航空券だけを買った場合や、宿泊代だけの支払いでは対象になりません

「カードで払っていたつもりが、対象外の払い方だった」というのがいちばん惜しいパターンです。付帯条件は変更されることがあるので、申し込み前に各社の公式サイトでご確認ください。(2026年8月8日時点)

ここまで見てきたとおり、保険の中身は4枚とも海外が中心で、国内で効く場面はごく限られます。「どのカードが保険で有利か」を比べても、旅の行き先が国内なら差はほとんど出ません。なので旅目的で1枚選ぶなら、次の還元率のほうを先に見るのが現実的です。海外へ行く予定が具体的にあるときだけ、上の利用付帯の条件をもう一度読んでください。

4枚の数字をまとめた早見表は、記事のはじめの「先に結論」に置いています。ここでは軸ごとの中身を見ていきます。

三井住友カード(NL)|全国で高還元・年会費無料の1枚

使用中(ゆっけは一般カードから始めて、今はゴールドに。どちらも年会費は無料です)

基本スペック

項目 内容
年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
特約店還元率 対象コンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済等で最大7%(条件あり)
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)。「選べる無料保険」の初期設定が旅行安心プランで、日常生活プランなどに変更すると外れます。国内旅行傷害保険は付帯なし(※ゴールドにすると国内も付帯)
空港ラウンジ 一般カードはなし(※ゴールドの特典)

※還元率の上限・対象店舗・条件は変更される場合があります。旅行傷害保険は2025年10月16日以降に出発する旅行から、すべての補償で「出発前に旅費などをこのカードで支払っていること」が条件になりました。最新情報は三井住友カード公式サイトでご確認ください。(2026年8月8日時点)

三井住友カード(NL)を3つの軸で見ると

ポイントの貯まりやすさ
ふつう
2.0
貯まる
使う場所で跳ねるか
変わらない
5.0
大きく跳ねる
旅行保険(参考)
うすめ
3.0
手厚い

※ 点数はこの4枚のなかで比べた目安です(2026年8月時点の公式の数字より)。基本の還元率0.5%。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%まで上がるので、跳ね幅はこの4枚でいちばん大きいです。「使う場所で跳ねるか」は、決まったお店やサービスで還元率が上乗せされるかを見ています。旅行保険は参考です=国内の旅では効く場面がごく限られるため、選ぶときの決め手にはしていません。

旅での使い心地

旅先でこのカードを使ってよかったと感じる場面は、主に3つです。

1つ目は、コンビニでの買い物です。旅先では飲み物・おやつ・急な日用品をコンビニで調達することが多いですが、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートでのスマホのタッチ決済で還元率が上がります。旅の途中の小さな買い物が積み重なると、意外と差が出ます。

2つ目は、宿代や交通費の決済です。宿のチェックインや新幹線チケットもこのカードにまとめれば、全国どこでも高還元でポイントが積み上がります。年会費が永年無料なので、旅の頻度が変わっても気持ちよく持ち続けられます。

3つ目は、旅先の駅でのタッチ決済です。最近は地方の私鉄でもクレカのタッチ決済に対応する路線がじわじわ増えてきている印象です。ただし、すべての路線・すべての駅で使えるわけではないので、交通系ICとの併用が現実的です。

<補足>使い続けると、ゴールドの招待も(保険・ラウンジつき・無料)

一般カードを使い続けて年間100万円ほど利用していると、年会費が永年無料のゴールドへの招待(インビテーション)が届くことがあります(到達条件は公式が公表しておらず、あくまで目安です)。ゴールドにすると国内・海外の旅行傷害保険や空港ラウンジが付きます。ゆっけも一般から始めて、今はこの招待ルートでゴールドを使っています(招待経由なので年会費は無料のまま)。

「保険やラウンジまで欲しい」という人も、まずは無料の一般カードから始めて、使いながらゴールドを狙うのが気楽だと思います。

こんな人に向いている

  • 全国各地をまわる旅スタイルの人
  • コンビニを日常的によく使う人
  • 年会費無料で、全国どこでも高還元の1枚を持ちたい人

逆に、年間の支払いが少ない人や、じゃらん・楽天など特定の予約サイトに支払いを寄せている人には、ほかのカードのほうが合うケースもあります。


💴 年会費 永年無料 / 海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)

三井住友カード(NL)の公式サイトで条件を見る →

対象のお店でスマホのタッチ決済をすると、最大7%戻ります(上限・条件あり)


エポスカード|海外へ行く予定があるならこの1枚

保有経験あり(ポイ活時代に一般カードを取得。今はゴールドに切り替わっていて、一般カードとしては積極利用なし)

基本スペック

項目 内容
年会費 永年無料
基本還元率 0.5%(税込200円につき1ポイント)
※一部のご利用(電子マネーへのチャージ等)は還元率が異なる・ポイント付与対象外となる場合があります
マルコとマルオの優待 年4回・マルイ/モディ全店で10%オフ
海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)。傷害治療200万円・疾病治療270万円・賠償責任3,000万円・救援者費用100万円・携行品損害20万円(免責3,000円)
国内旅行傷害保険 付帯なし

※エポスカードの海外旅行傷害保険は、過去に「自動付帯」だった時期がありましたが、2023年10月1日から「利用付帯」に変更されています。適用の条件は「宿泊を伴うツアー代金」または「電車・バス・飛行機・船・タクシーなど公共交通機関の料金」をエポスカードで支払うことです。日本を出たあとに交通機関の料金を払った場合も、その支払いの時から90日間が対象になります(対象はVisa付きエポスカードの本人のみ)。補償内容・条件は変更される場合がありますので、申し込み前に エポスカード公式サイト で最新情報を必ずご確認ください。(2026年8月8日時点)

エポスカードを3つの軸で見ると

ポイントの貯まりやすさ
ふつう
2.0
貯まる
使う場所で跳ねるか
変わらない
2.0
大きく跳ねる
旅行保険(参考)
うすめ
4.0
手厚い

※ 点数はこの4枚のなかで比べた目安です(2026年8月時点の公式の数字より)。基本の還元率0.5%。上乗せが効くのはマルイ・モディが中心なので、ふだんの買い物では跳ねにくいです。海外の補償は上限3,000万円でこの4枚のなかで最大、出国したあとに交通費を払っても対象になります。「使う場所で跳ねるか」は、決まったお店やサービスで還元率が上乗せされるかを見ています。旅行保険は参考です=国内の旅では効く場面がごく限られるため、選ぶときの決め手にはしていません。

海外旅行保険は付くが、国内旅行保険は付かない

エポスカードの旅行保険については、正直に整理しておきます。

海外旅行傷害保険は利用付帯で、旅行代金などをエポスカードで支払うことが補償の条件です。ただし本記事は国内旅行特化のため、海外保険については参考情報として捉えてください。最新の補償額・対象条件は必ず公式サイトでご確認ください。

国内旅行傷害保険は付帯がありません。国内旅行の保険が付くのは、この4枚ではリクルートカード(JCBブランド)だけです。ただしその中身も、死亡・後遺障害だけで入院・手術・通院はいずれも「—」でした(公式の補償内容で確認)。つまり「国内の保険が欲しいからこのカード」という選び方は、期待するほどの中身になりません。

「旅のお守りになる保険が国内旅行で欲しい」という目的では、エポスカードは国内旅行向きのカードとはいえません。

使い続けると、ゴールドの招待が届くことも

エポスカードを使い続けていると、年会費無料のエポスゴールドへの招待(インビテーション)が届くことがあります。招待から切り替えると年会費が永年無料になるので、「まず無料の一般カードから始めて、使いながらゴールドを狙う」という入り方ができます。

ゆっけ自身も、一般カードからこの流れでゴールドを持ちました。

また、マルイ・モディをよく利用する方には、年4回の10%オフ優待が実質的な割引になります。旅の準備で衣類やアウトドアグッズを購入する機会があれば、このタイミングに合わせるとお得です。

会員になったら「ポイントUPサイト」も使うとさらに貯まる

エポスカードを作ったら覚えておきたいのが「ポイントUPサイト(旧・たまるマーケット)」です。じゃらんや楽天トラベルなどの予約サイトへ、ここを経由してから行くだけで、もらえるエポスポイントが増えます(じゃらん3倍、楽天トラベル2倍など)。登録は無料。経由を忘れると増えないので、予約前のひと手間として覚えておくとお得です。倍率は変わることがあるので、最新はエポス ポイントUPサイト(公式)でご確認ください。

こんな人に向いている

  • 海外へ行く予定がある人(出国したあとに交通費を払っても保険が効くのは、この4枚ではエポスだけ)
  • マルイ・モディをよく使う人
  • エポスゴールドのインビテーションを目指している人

国内の旅がメインなら、正直このカードの優先度は高くありません。基本の還元率は0.5%で、上乗せが効くのはマルイ・モディが中心です。ふだんの買い物や旅費で自然にポイントを貯めたいなら、基本1.2%のリクルートカードや、対象のお店で最大7%になる三井住友カード(NL)のほうが差が出ます。エポスが活きるのは海外へ行くときです。


💴 年会費 永年無料 / 海外旅行保険 最高3,000万円(利用付帯)

エポスカードの公式サイトで条件を見る →

出国したあとに交通費を払っても保険が効く、めずらしい1枚です


リクルートカード|じゃらんで宿を取る人に

リクルートカードも、ゆっけが以前使っていた1枚です。今のメインは三井住友カード(NL)ですが、宿をじゃらんで取る人にはこちらが合います。

かさこそペンギン

ゆっけ

リクルートカードは前に使っててん。じゃらんで宿取るときのポイント還元が大きくて、それでしばらく重宝しててんな。

リクルートカードは年会費無料で、基本還元率も1.2%と高めの1枚です。じゃらんはリクルート系のサービスなので、宿を「じゃらん」で取ることが多い人は予約のたびにポイントが貯まりやすく、相性がいいです。

じゃらんで宿を取るなら還元率は時期にもよりますが約3.2%前後まで上がることがあり、しかも国内旅行保険まで付くのは、この4枚の中でリクルートだけです(ただし国内旅行保険が付くのはJCBブランドで作った場合のみ。VISA・Mastercardでは付きません。2026年時点・公式要確認)。ただし、その国内保険で出るのは死亡・後遺障害だけで、入院・手術・通院はいずれも「—」です。このカードを選ぶ理由は保険ではなく、基本1.2%とじゃらんでの還元だと思ってください。

どんなカードか(2026年時点・公式要確認)

項目 内容
年会費 永年無料
基本還元率 1.2%(年会費無料カードの中では高めの水準)
じゃらんとの相性 じゃらんはリクルート系のサービス。じゃらんの宿泊予約だと還元率が約3.2%(基本1.2%+じゃらん予約分2.0%)まで上がりやすい(2026年時点・公式要確認)
旅行傷害保険 海外は全ブランド付帯/国内はJCBブランドのみ付帯(VISA・Mastercardは対象外)・利用付帯

※還元率・ポイント連携・保険条件は変更される場合があります。じゃらん予約での具体的なポイント倍率や保険の補償内容は、申し込み前にリクルートカード公式サイトとリクルートポイントの規約で必ずご確認ください。

リクルートカードを3つの軸で見ると

ポイントの貯まりやすさ
ふつう
5.0
貯まる
使う場所で跳ねるか
変わらない
4.0
大きく跳ねる
旅行保険(参考)
うすめ
3.0
手厚い

※ 点数はこの4枚のなかで比べた目安です(2026年8月時点の公式の数字より)。基本の還元率1.2%でこの4枚のなかで最大。じゃらんの宿泊予約なら約3.2%まで上がります。「使う場所で跳ねるか」は、決まったお店やサービスで還元率が上乗せされるかを見ています。旅行保険は参考です=国内の旅では効く場面がごく限られるため、選ぶときの決め手にはしていません。

それと、貯まったリクルートポイントはAmazonでの買い物にも1ポイント=1円で使えます。あらかじめリクルートIDとAmazonアカウントをつないでおく必要があり、期間限定ポイントとサイト限定ポイントは対象外です。じゃらんで宿を取らない月でも使い道があるので、ポイントが余りにくいのは助かります。(2026年8月時点・リクルート公式のお知らせで確認)

⚠️ 国内の旅行保険が目当てなら、かならず「JCB」を選んで申し込んでください

リクルートカードで国内旅行傷害保険(最高1,000万円・利用付帯)が付くのは、JCBブランドで作った場合だけです。VISA・Mastercardで作ると海外だけになります。申し込み画面でブランドを選ぶところが分かれ道なので、ここだけは間違えないようにしてください。(2026年8月時点・公式のカード機能ページで確認)

こんな人に向いている

  • 旅の宿を「じゃらん」で取ることが多い人
  • 年会費無料で、ふだん使いの還元率も高めにしたい人
  • 旅費の支払いをまとめて、自然にポイントを貯めたい人
  • Amazonをよく使う人(貯まったポイントをそのまま買い物に使えます)

逆に、コンビニ高還元や全国でオールラウンドに使いたい人は三井住友カード(NL)のほうが合うと思います。リクルートカードは「じゃらん派の旅費決済の受け皿」として位置づけています。


💴 年会費 永年無料 / 基本の還元率 1.2%

リクルートカードの公式サイトで条件を見る →

国内の旅行保険が要るなら、申し込み画面で「JCB」を選んでください


楽天カード|楽天トラベルや楽天市場をよく使う人に

楽天カードも、ゆっけが以前使っていた1枚です。楽天市場や楽天トラベルをよく使う人なら、ポイントがぐっと貯まりやすくなります。

かさこそペンギン

ゆっけ

楽天カードは、楽天市場の還元率を上げたくて持っててん。ただ、ゆっけは部分的にしか使わへんかったから、カードが増えて管理に疲れてしもた。カード自体に不便はなかったんやけどな。

どんなカードか(2026年時点・公式要確認)

項目 内容
年会費 永年無料
基本還元率 1%
楽天市場での還元 楽天会員プログラム(SPU)で楽天市場の買い物がポイントアップ(倍率は条件で変動・公式参照)
楽天トラベルとの相性 楽天トラベルの宿泊をこのカードで決済すると楽天ポイントが貯まりやすい
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険つき(利用付帯)。適用の条件は旅行会社の「募集型企画旅行」の代金を出発前に楽天カードで支払うことで、航空券だけの購入・宿泊代だけの支払いは対象になりません(4枚のなかでは条件がいちばん厳しめです)。国内旅行傷害保険は付帯なし

※還元率・SPUの条件・保険内容は変更される場合があります。申し込み前に楽天カード公式サイトでご確認ください。

楽天カードを3つの軸で見ると

ポイントの貯まりやすさ
ふつう
4.0
貯まる
使う場所で跳ねるか
変わらない
4.0
大きく跳ねる
旅行保険(参考)
うすめ
2.0
手厚い

※ 点数はこの4枚のなかで比べた目安です(2026年8月時点の公式の数字より)。基本の還元率1.0%。楽天市場・楽天トラベルで上乗せが効きます。海外の保険は旅行会社のツアー代金を払った場合だけが対象で、航空券だけでは対象外です。「使う場所で跳ねるか」は、決まったお店やサービスで還元率が上乗せされるかを見ています。旅行保険は参考です=国内の旅では効く場面がごく限られるため、選ぶときの決め手にはしていません。

旅での使い心地(ゆっけの正直な感想)

楽天市場で買い物をする人や、宿を楽天トラベルで取る人なら、楽天ポイントが生活と旅でまとめて貯まります。ゆっけも還元率を上げたくて持っていました。

ただ、ゆっけ自身は部分的にしか使わなかったので、カードが増えて管理に疲れてしまった、というのが正直なところです。楽天カードそのものに不便はありませんでしたが、何枚も使い分けるのが面倒な人は、無理に増やさず1枚にしぼるのもありです。「自分がよく使うサービス(楽天かじゃらんか)に合わせて1枚」くらいが、ちょうどいいのかもしれません。

こんな人に向いている

  • 楽天市場でよく買い物をする人
  • 旅の宿を楽天トラベルで取ることが多い人
  • 楽天ポイントを生活と旅でまとめて貯めたい人

楽天市場や楽天トラベルに支払いを寄せている人なら、生活と旅のポイントが無理なくまとまる1枚です。

逆に、楽天をあまり使わない人や、カードを何枚も管理するのが面倒な人には、メリットを感じにくいかもしれません。


💴 年会費 永年無料 / 基本の還元率 1%

楽天カードの公式サイトで条件を見る →

楽天市場・楽天トラベルを使う人なら、生活と旅でまとめて貯まります

楽天カード 新規入会と3回利用でポイント進呈(公式キャンペーンバナー)


タイプ別|こんな人にはこの1枚

旅のスタイル別に、どのカードが合いやすいかをまとめます。当てはまるところから読んでみてください。

全国あちこち平日旅をする人 → 三井住友カード(NL)

北は東北・北海道から、南は九州・沖縄まで、旅先を特定のエリアに絞らない人には、三井住友カード(NL)が使いやすいと感じています。

対象コンビニでの高還元は全国どこでも使えます。宿代・新幹線・交通費を1枚に集約でき、年会費も永年無料。旅先が毎回変わる人にとっては、「1枚でかなりカバーできる」安心感があります(保険まで欲しいなら、使い続けてゴールドを狙う手も)。

一般カードは年会費が無条件で永年無料なので、まずは気軽に持てる1枚です。保険やラウンジが付くゴールドへの永年無料化は年間100万円ほどの利用が条件ですが、これは「使い続けたら無料で狙えるごほうび」くらいに考えておけば十分。最初の1枚としては、無料の一般から始めれば失敗がありません。

向いていない人:年間の支払いが少ない方・利用先を集約するのが難しい方。

海外へ行く予定もある人 → エポスカード

国内の旅だけを考えるなら、この1枚を選ぶ理由はあまりありません。効いてくるのは海外へ行くときです。

年会費は永年無料で、海外旅行傷害保険が付帯します(利用付帯・最新条件は公式要確認)。出国したあとに交通費を払っても保険が効くのは、この4枚ではエポスだけです。国内旅行傷害保険は付きません。

向いていない人:海外へ行く予定がなく、国内の旅だけの方(還元率で選んだほうが得です)。

宿をじゃらんで取る人 → リクルートカード

宿を「じゃらん」で予約することが多い人には、リクルートカードが向いていると思います。じゃらんはリクルート系のサービスなので、予約のたびにポイントが貯まりやすく、年会費も永年無料です。

今のメインは三井住友カード(NL)ですが、リクルートカードも以前使っていました。じゃらんで宿を取る人には、こちらが受け皿として合います。

向いていない人:宿予約を楽天トラベルや公式サイトで取る方・コンビニ高還元を重視する方。

楽天をよく使う人 → 楽天カード

楽天市場で買い物をしたり、宿を楽天トラベルで取ることが多い人には、楽天カードが合います。楽天ポイントが生活と旅の両方で貯まり、年会費も永年無料です。ゆっけも、楽天市場の還元を上げたくて持っていました。

向いていない人:楽天をあまり使わない方・カードを増やして管理するのが面倒な方。

迷ったときの判断軸

かさこそペンギン

ゆっけ

「これ1枚あれば誰でも得する」みたいなカードはないと思ってる。旅のスタイルや、よく使うサービスによって合うカードが変わるんやな。まず「宿はじゃらん派?楽天派?」を考えてみると、どっちに進むかは決まりやすいかな。

🐧 のんびり旅びより

あなたに合う旅クレカ診断

3つの質問に答えるだけ。あなたにいちばん合う1枚が分かります。

クレカは申し込む前に「自分の旅スタイル・生活スタイルに合っているか」を確認するのが大事です。詳しい条件(審査基準・年収目安など)は各カード会社の公式サイトでご確認ください。お金の使い方や家計全体の見直しが必要な場合は、専門のファイナンシャルアドバイザーへの相談も選択肢です。


【お得メモ】カードは「入会キャンペーン」の時期に作るとさらにお得

補足の小ワザですが、クレジットカードは新規入会キャンペーンをやっている時期に作ると、数千〜1万ポイント前後がもらえることがあります(時期や条件で変わります)。これから作るなら、入会特典が増えるタイミングを狙うのも手です。最新のキャンペーンは各カードの公式ページでご確認ください。旅費を安くする他の小ワザは「旅行を安く行く方法【国内】お得な裏ワザ8選」にまとめています。

よくある質問(FAQ)

旅クレカ選びでつまずきやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

Q. 「自動付帯」と「利用付帯」って何が違うの?

旅行保険の付き方の違いです。

  • 自動付帯:そのカードを持っているだけで保険が有効になります。旅費をカードで払っていなくても補償の対象です。
  • 利用付帯:旅行代金(宿・交通費など)をそのカードで支払ったときに保険が有効になります。現金で払ってしまうと対象外です。

昔は自動付帯のカードが多かったのですが、いまは年会費無料のカードではほぼ無くなりました。この記事の4枚もすべて利用付帯です(エポスカードは2023年10月に変わりました)。とはいえ、旅費をカードで払う習慣がある人なら、利用付帯でも実際には困りにくいです。「自分は旅費をカードで払うか?」を基準に考えるとわかりやすいです。なお付帯条件は変更されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

Q. 国内旅行の保険が付くカードはどれ?

この記事で紹介している中では、リクルートカードが国内・海外どちらの旅行傷害保険も付帯します(ただし国内が付くのはJCBブランドで発行した場合のみ。VISA・Mastercardは海外のみ。利用付帯)。三井住友カード(NL)は一般カードでも海外旅行傷害保険(最高2,000万円・利用付帯)が付きますが、国内旅行の保険はゴールドからです。エポス・楽天は海外旅行傷害保険のみです。ただし国内旅行傷害保険は、付いていても補償されるのは死亡・後遺障害が中心で、入院・手術・通院は対象外のことがあります(リクルートカードのJCBブランドは、公式の補償内容で入院・手術・通院がいずれも「—」でした)。そのうえ効く場面も「公共交通機関に乗っている間」「宿の火災」「宿泊を伴うツアー参加中」に限られます。国内の旅で保険を決め手にするのは、あまり現実的ではありません。

Q. 年会費無料で始められる旅クレカはある?

あります。エポスカード・リクルートカード・楽天カードは永年無料です。三井住友カード(NL)一般も永年無料で、ゴールドは年間100万円ほど利用すると、年会費が永年無料になる招待が届きます。「まずコストをかけずに試したい」なら、永年無料のカードから始めるのが気楽です。

Q. 改札のタッチ決済はどのカードでもできる?

クレジットカードのタッチ決済に対応している路線・駅であれば使えますが、すべての路線・すべての駅で使えるわけではありません。対応は地域や鉄道会社によって差があり、現在も少しずつ拡大している段階です。交通系IC(ICOCAなど)や現金と併用しておくと安心です。最新の対応状況は各鉄道会社の公式案内でご確認ください。

Q. 宿をじゃらんで取ることが多いけど、どのカードがいい?

じゃらんで宿を取ることが多いなら、リクルートカードが合いやすいです。じゃらんはリクルート系のサービスなので、予約時にポイントが貯まりやすく、年会費も永年無料です(ゆっけも以前使っていました)。楽天トラベルで取る人は楽天カード、というように「よく使う予約サイトに合わせる」のが選びやすい考え方です。

Q. 専業主婦や学生でも作れる?

年会費無料のカードは、専業主婦や学生でも比較的申し込みやすい傾向があります(ご家庭に安定した収入がある場合など)。ただし最終的な審査基準や条件は各カード会社によって異なります。くわしい申し込み条件は各カードの公式サイトでご確認ください。まずは無理のない範囲で、年会費無料の1枚から検討するのが安心です。

Q. リクルートカードはJCBとVisa、どちらで作るのがいい?

国内旅行の保険を目当てにするならJCBブランドです。公式サイトには、JCBブランドが「国内旅行 最高1,000万円(利用付帯)」、Mastercard/Visaブランドは「国内旅行 対象外」と、はっきり書かれています(2026年8月14日にリクルートカード公式で確認)。海外旅行はどちらのブランドでも最高2,000万円(利用付帯)で同じです。ただし国内旅行の保険が効くのは「公共交通機関に乗っている間の事故」「泊まっている宿の火災」「ツアー参加中」の3つの場面に限られ、歩いていて転んだケガは対象外です。国内の日帰り旅がメインなら、ブランドは保険より使えるお店の広さで選んでも問題ありません。


まとめ|旅のスタイルに合わせてまず1枚から

ここまでの内容を、4枚の使い分けとしておさらいします。

4枚の使い分けをおさらい

  • 三井住友カード(NL):全国どこでも高還元・年会費永年無料。使い続ければ招待でゴールド(保険・ラウンジつき)も無料で狙える
  • エポスカード:海外へ行く予定があるなら。出国後に交通費を払っても保険が効く(国内の保険は付帯なし・国内だけなら優先度は低め)
  • リクルートカード:宿をじゃらんで取る人向け。年会費永年無料・基本還元1.2%・じゃらん予約と相性がよい
  • 楽天カード:楽天市場・楽天トラベルをよく使う人向け。年会費永年無料・基本還元1%・楽天ポイントが貯まりやすい

「のんびり旅の流れで貯まる」が理想

がっつりポイ活をして、複数のカードを使い分けて、ポイントの有効期限を管理して……という方法は、旅を楽しむためのはずが、管理のほうに気を取られてしまいます。

ゆっけが今やっているのは、旅費や固定費の支払い先を一本化して、使った分だけ自然にポイントが積み上がるスタイルです。ポイントのために行動を変えるより、行動の結果としてポイントが付いてくる感覚が、長続きします。

まず1枚、自分の旅スタイルに合ったカードを持ってみてください。使っていくうちに「もう1枚あると便利かも」と感じたら、その時点で次を考えれば十分です。これからカードを初めて持つ人は、いきなり何枚も持つより「メイン1枚+サブ1枚」から始めるのがおすすめです。メインは全国で使える三井住友カード(NL)、サブは自分がよく使う楽天かじゃらん系を1枚、くらいが管理もラクで失敗しにくいです。

🧭 迷ったら「まず1枚 → 慣れたら2枚目」

🎯 メイン(1枚目):三井住友カード(NL)── 全国どこでも使えて、最初の1枚に安心

サブ(慣れてきたら):楽天トラベル派なら楽天カード/じゃらん派ならリクルートカード

旅の交通費をカードで払う機会を増やしたい方は、青春18きっぷの使い方・2026年版も参考にしてみてください。普通列車でのんびり移動するルートなら、旅費全体をカード決済しやすくなります。

旅のお供の荷物選びが気になる方は、電車旅に持っていく軽量バッグ(グラニュール)の記事もどうぞ。


カードの詳細はこちらから確認できます

★ 迷ったら、まずこの1枚

💴 年会費 永年無料 / 海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)

三井住友カード(NL)の公式サイトで条件を見る →

対象のお店でスマホのタッチ決済をすると、最大7%戻ります(上限・条件あり)

よく使うサービスで選ぶなら、こちらの3枚も ↓

💴 年会費 永年無料 / 海外旅行保険 最高3,000万円(利用付帯)

エポスカードの公式サイトで条件を見る →

出国したあとに交通費を払っても保険が効く、めずらしい1枚です

💴 年会費 永年無料 / 基本の還元率 1.2%

リクルートカードの公式サイトで条件を見る →

国内の旅行保険が要るなら、申し込み画面で「JCB」を選んでください

💴 年会費 永年無料 / 基本の還元率 1%

楽天カードの公式サイトで条件を見る →

楽天市場・楽天トラベルを使う人なら、生活と旅でまとめて貯まります

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。年会費・還元率・保険の補償内容・条件は変更になる場合があります。お申し込み前に必ず各カード会社の公式サイトでご確認ください。信用情報・審査・与信判断に関する詳細は各カード会社へお問い合わせください。

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