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年会費・還元率・保険条件などの内容は2026年6月時点のものです。お申し込み前に必ず各カード会社の公式サイトでご確認ください。
旅行でクレカを使うと得なのはわかるけど、どれが国内旅行に合うのか迷いますよね。旅クレカは海外旅行保険の話ばかりになりがちですが、この記事では国内旅行の目線(国内の保険・じゃらんや楽天での宿予約)で選び直しました。紹介する4枚は、ゆっけが全部自腹で使い、一般カードからゴールドの招待まで体験したものだけ。がっつりポイ活ではなく、のんびり平日旅で自然にポイントが貯まる選び方のヒントになればうれしいです。
先に結論|旅スタイル別「あなたに合う1枚」
迷っている方のために、先に結論からお伝えします。詳しい理由は記事の後半で1枚ずつ解説しますが、まずはここで「自分はどれが近いか」を見てみてください。
4枚ともゆっけが実際に使ってきたカードです。どれも申し込み前に各カード会社の公式サイトで最新条件をご確認ください。
ゆっけが使ってきた4枚と、選び方
4枚の状態をまず見ておいてほしい
最初に、ゆっけ自身の状況を整理しておきます。
| カード | 状態 |
|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 使用中(一般から始めて、今はゴールドに。どちらも年会費無料) |
| エポスカード | 保有経験あり(ポイ活時代に一般を取得→今はゴールドに。一般としては積極利用なし) |
| リクルートカード | 以前使用(じゃらんで宿を取るときに重宝) |
| 楽天カード | 以前使用(楽天市場の還元を上げるために保有) |
4枚とも、実際に自分のお金を使って試してきたカードです。「誰かがすすめていたから紹介する」ではなく、「自分が使ってきて感じたこと」をベースに書いています。
旅で使い続けてわかった「差が出る場面」
旅先でカードを使っていると、差が出る場面はだいたい同じです。
- 宿のチェックイン時にカード決済するとき
- 新幹線や特急のチケットをネットで買うとき
- 駅や空港でタッチ決済できるとき
- コンビニで飲み物やおやつを買うとき
最近は改札でクレカのタッチ決済ができる路線も増えてきています。交通系ICと使い分けながら、払えるところはカードにまとめていく、というのが今のスタイルです。
ただし、地方の温泉地や商店街では現金しか使えないお店もまだ少なくありません。「カードだけで行ける」とは思っていなくて、交通系ICと現金も合わせて持ち歩くことで、旅先のカバー範囲が広がります。
ポイ活はゆるくやってます
そんなわけでこの記事も、得する金額の大きさより、旅のついでに無理なく貯まるかどうかでカードを選んでいます。倍率や特典をこまめに追いかけるのは、私には続きませんでした。ポイントは支払いについてくるおまけくらいに思っているほうが、気がラクです。
国内旅行こそクレカで得しやすい理由
宿・交通費は高単価だからポイントがまとまりやすい
日常の買い物でクレカを使っても、1回あたりの金額は数百円から数千円程度です。でも旅行では、宿代1泊で1万円以上、新幹線や特急で数千円、まとめると1回の旅で3〜5万円の支払いが出てきます。
同じ還元率でも、支払い単価が大きいほど積み上がるポイントの総量も増えやすくなります。旅行という「大きな出費」を現金で払ってしまうのは、ポイントが貯まる機会を手放してしまう、ともいえます。
旅行保険が自動付帯するカードは「お守り」になる
旅行中に病気やケガをした場合、治療費が想定外にかかることがあります。旅行保険を別途契約しようとすると費用がかかりますが、クレカに付帯する旅行保険はカードを持っているだけで(または旅行費用をカードで払うだけで)使えます。
旅行保険を別で申し込まなくても、カード1枚で備えられる。旅に出る回数が多いほど、これは地味に助かります。補償の内容や条件はカードによって違うので、この記事でも各カードごとに整理しています。
平日旅だからこそ費用を少しでも回収したい
のんびり旅びよりのコンセプトは「平日・混まない・静か」です。平日旅は宿代が安くなることが多く、混んでいない分ゆっくり楽しめます。
その平日旅の費用をクレカで払えば、還元ポイントが次の旅の足しになります。使ったぶんが少し戻ってきて、次の旅の足しになる。それくらいに思っておくのが、気負わず続けられてちょうどいいです。


旅クレカ選びの3つの軸(保険・還元・年会費)
クレカを旅行目的で選ぶとき、ゆっけが基準にしているのは3つです。
軸1: 旅行保険
旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。
- 自動付帯:カードを持っているだけで保険が有効になる
- 利用付帯:旅行代金(宿・交通費など)をそのカードで支払った場合に有効になる
自動付帯のほうが手続きを気にせず使えて便利ですが、旅費をカードで支払う習慣がある人なら利用付帯でも実用上は困りにくいです。重要なのは「国内旅行傷害保険が付くかどうか」です。エポスカードは海外旅行傷害保険のみで、国内旅行傷害保険は付帯しません(詳細は後述)。
軸2: 還元率
基本還元率は三井住友・エポスが0.5%、リクルートが1.2%、楽天が1%です。さらに特定の場所・支払い方法で使うと、還元率が上がります。
- 対象コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済(三井住友カード(NL))
- 楽天市場での買い物(楽天カード)
- マルイ・モディの優待セール「マルコとマルオの7日間」(エポスカード)
日常的によく使う場所・よく行く場所で還元率が上がるカードを選ぶと、自然とポイントが貯まりやすくなります。
軸3: 年会費
今回紹介する4枚は、いずれも年会費が永年無料です。年会費がかかり続けるカードは、使用頻度が落ちたときに「もったいない」と感じやすい一方、永年無料なら、旅の頻度が変わっても気持ちよく持ち続けられます。
早見表(2026年6月時点)
| カード | 旅行保険 | 還元率(基本) | 主な旅行特典 | 年会費 |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 一般は付帯なし(ゴールドにすると国内・海外つく) | 0.5%(対象店でスマホのタッチ決済時に最大7%・上限/条件あり) | 全国で高還元・スマホのタッチ決済 | 永年無料 |
| エポスカード | 海外のみ利用付帯/国内は付帯なし | 0.5%(マルコとマルオ年4回10%オフ) | 海外旅行傷害保険・全国の優待店割引 | 永年無料 |
| リクルートカード | 旅行傷害保険つき(海外は全ブランド/国内はJCBブランドのみ・利用付帯) | 1.2% | じゃらん予約でポイントが貯まりやすい | 永年無料 |
| 楽天カード | 海外旅行傷害保険つき(利用付帯・補償条件は公式参照) | 1% | 楽天市場・楽天トラベルでポイントが貯まりやすい | 永年無料 |
💡 旅の保険で見ると、海外旅行保険が付くのはエポス・リクルート・楽天(いずれも利用付帯)。国内旅行までカバーされるのはリクルート(JCBブランドで発行した場合)です。三井住友は一般だと保険はつきませんが、ゴールドにすると国内・海外そろいます。保険を「お守り」にしたい人は、ここを選ぶ基準にしてください。
※保険の補償内容・付帯条件・還元率・優待内容はいずれも変更される場合があります。お申し込み前に必ず各カードの公式サイトでご確認ください。リクルートカードの還元率・保険条件・じゃらん連携の詳細は、申し込み前に公式サイトとリクルートポイントの規約で必ずご確認ください。
三井住友カード(NL)|全国で高還元・年会費無料の1枚
使用中(ゆっけは一般カードから始めて、今はゴールドに。どちらも年会費は無料です)
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5% |
| 特約店還元率 | 対象コンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済等で最大7%(条件あり) |
| 旅行傷害保険 | 一般カードは付帯なし(※ゴールドにすると国内・海外とも付帯) |
| 空港ラウンジ | 一般カードはなし(※ゴールドの特典) |
※還元率の上限・対象店舗・条件は変更される場合があります。最新情報は三井住友カード公式サイトでご確認ください。
旅での使い心地
旅先でこのカードを使ってよかったと感じる場面は、主に3つです。
1つ目は、コンビニでの買い物です。旅先では飲み物・おやつ・急な日用品をコンビニで調達することが多いですが、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートでのスマホのタッチ決済で還元率が上がります。旅の途中の小さな買い物が積み重なると、意外と差が出ます。
2つ目は、宿代や交通費の決済です。宿のチェックインや新幹線チケットもこのカードにまとめれば、全国どこでも高還元でポイントが積み上がります。年会費が永年無料なので、旅の頻度が変わっても気持ちよく持ち続けられます。
3つ目は、旅先の駅でのタッチ決済です。最近は地方の私鉄でもクレカのタッチ決済に対応する路線がじわじわ増えてきている印象です。ただし、すべての路線・すべての駅で使えるわけではないので、交通系ICとの併用が現実的です。
<補足>使い続けると、ゴールドの招待も(保険・ラウンジつき・無料)
一般カードを使い続けて年間100万円ほど利用していると、年会費が永年無料のゴールドへの招待(インビテーション)が届くことがあります(到達条件は公式が公表しておらず、あくまで目安です)。ゴールドにすると国内・海外の旅行傷害保険や空港ラウンジが付きます。ゆっけも一般から始めて、今はこの招待ルートでゴールドを使っています(招待経由なので年会費は無料のまま)。
「保険やラウンジまで欲しい」という人も、まずは無料の一般カードから始めて、使いながらゴールドを狙うのが気楽だと思います。
こんな人に向いている
- 全国各地をまわる旅スタイルの人
- コンビニを日常的によく使う人
- 年会費無料で、全国どこでも高還元の1枚を持ちたい人
逆に、年間の支払いが少ない人や、じゃらん・楽天など特定の予約サイトに支払いを寄せている人には、ほかのカードのほうが合うケースもあります。
エポスカード|年会費無料で始められる入門の1枚
保有経験あり(ポイ活時代に一般カードを取得。今はゴールドに切り替わっていて、一般カードとしては積極利用なし)
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5%(税込200円につき1ポイント) |
| マルコとマルオの優待 | 年4回・マルイ/モディ全店で10%オフ |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯(補償額・条件は公式参照) |
| 国内旅行傷害保険 | 付帯なし |
※エポスカードの海外旅行傷害保険は、過去に「自動付帯」だった時期があり、その後「利用付帯」に変更されています。現時点の付帯条件・補償額は エポスカード公式サイト で最新情報を必ずご確認ください。
海外旅行保険は付くが、国内旅行保険は付かない
エポスカードの旅行保険については、正直に整理しておきます。
海外旅行傷害保険は利用付帯で、旅行代金などをエポスカードで支払うことが補償の条件です。ただし本記事は国内旅行特化のため、海外保険については参考情報として捉えてください。最新の補償額・対象条件は必ず公式サイトでご確認ください。
国内旅行傷害保険は付帯がありません。国内旅行でも保険を持っておきたい場合は、リクルートカード(JCBブランドなら国内・海外とも付帯)が選択肢になります。
「旅のお守りになる保険が国内旅行で欲しい」という目的では、エポスカードは国内旅行向きのカードとはいえません。
使い続けると、ゴールドの招待が届くことも
エポスカードを使い続けていると、年会費無料のエポスゴールドへの招待(インビテーション)が届くことがあります。招待から切り替えると年会費が永年無料になるので、「まず無料の一般カードから始めて、使いながらゴールドを狙う」という入り方ができます。
ゆっけ自身も、一般カードからこの流れでゴールドを持ちました。
また、マルイ・モディをよく利用する方には、年4回の10%オフ優待が実質的な割引になります。旅の準備で衣類やアウトドアグッズを購入する機会があれば、このタイミングに合わせるとお得です。
会員になったら「ポイントUPサイト」も使うとさらに貯まる
エポスカードを作ったら覚えておきたいのが「ポイントUPサイト(旧・たまるマーケット)」です。じゃらんや楽天トラベルなどの予約サイトへ、ここを経由してから行くだけで、もらえるエポスポイントが増えます(じゃらん3倍、楽天トラベル2倍など)。登録は無料。経由を忘れると増えないので、予約前のひと手間として覚えておくとお得です。倍率は変わることがあるので、最新はエポス ポイントUPサイト(公式)でご確認ください。
こんな人に向いている
- 年会費の負担なく旅クレカを試したい人
- エポスゴールドのインビテーションを目指している人
- マルイ・モディをよく使う人
逆に、国内旅行傷害保険を重視する人には、リクルートカード(JCBブランドで発行)を検討してみるのもありです。
リクルートカード|じゃらんで宿を取る人に
リクルートカードも、ゆっけが以前使っていた1枚です。今のメインは三井住友カード(NL)ですが、宿をじゃらんで取る人にはこちらが合います。
リクルートカードは年会費無料で、基本還元率も1.2%と高めの1枚です。じゃらんはリクルート系のサービスなので、宿を「じゃらん」で取ることが多い人は予約のたびにポイントが貯まりやすく、相性がいいです。
じゃらんで宿を取るなら還元率は時期にもよりますが約3.2%前後まで上がることがあり、しかも国内旅行保険まで付くのは、この4枚の中でリクルートだけです(ただし国内旅行保険が付くのはJCBブランドで作った場合のみ。VISA・Mastercardでは付きません。2026年時点・公式要確認)。
どんなカードか(2026年時点・公式要確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.2%(年会費無料カードの中では高めの水準) |
| じゃらんとの相性 | じゃらんはリクルート系のサービス。じゃらんの宿泊予約だと還元率が約3.2%(基本1.2%+じゃらん予約分2.0%)まで上がりやすい(2026年時点・公式要確認) |
| 旅行傷害保険 | 海外は全ブランド付帯/国内はJCBブランドのみ付帯(VISA・Mastercardは対象外)・利用付帯 |
※還元率・ポイント連携・保険条件は変更される場合があります。じゃらん予約での具体的なポイント倍率や保険の補償内容は、申し込み前にリクルートカード公式サイトとリクルートポイントの規約で必ずご確認ください。
こんな人に向いている
- 旅の宿を「じゃらん」で取ることが多い人
- 年会費無料で、ふだん使いの還元率も高めにしたい人
- 旅費の支払いをまとめて、自然にポイントを貯めたい人
逆に、コンビニ高還元や全国でオールラウンドに使いたい人は三井住友カード(NL)のほうが合うと思います。リクルートカードは「じゃらん派の旅費決済の受け皿」として位置づけています。
楽天カード|楽天トラベルや楽天市場をよく使う人に
楽天カードも、ゆっけが以前使っていた1枚です。楽天市場や楽天トラベルをよく使う人なら、ポイントがぐっと貯まりやすくなります。
どんなカードか(2026年時点・公式要確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1% |
| 楽天市場での還元 | 楽天会員プログラム(SPU)で楽天市場の買い物がポイントアップ(倍率は条件で変動・公式参照) |
| 楽天トラベルとの相性 | 楽天トラベルの宿泊をこのカードで決済すると楽天ポイントが貯まりやすい |
| 旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険つき(利用付帯・補償条件は公式参照) |
※還元率・SPUの条件・保険内容は変更される場合があります。申し込み前に楽天カード公式サイトでご確認ください。
旅での使い心地(ゆっけの正直な感想)
楽天市場で買い物をする人や、宿を楽天トラベルで取る人なら、楽天ポイントが生活と旅でまとめて貯まります。ゆっけも還元率を上げたくて持っていました。
ただ、ゆっけ自身は部分的にしか使わなかったので、カードが増えて管理に疲れてしまった、というのが正直なところです。楽天カードそのものに不便はありませんでしたが、何枚も使い分けるのが面倒な人は、無理に増やさず1枚にしぼるのもありです。「自分がよく使うサービス(楽天かじゃらんか)に合わせて1枚」くらいが、ちょうどいいのかもしれません。
こんな人に向いている
- 楽天市場でよく買い物をする人
- 旅の宿を楽天トラベルで取ることが多い人
- 楽天ポイントを生活と旅でまとめて貯めたい人
楽天市場や楽天トラベルに支払いを寄せている人なら、生活と旅のポイントが無理なくまとまる1枚です。
逆に、楽天をあまり使わない人や、カードを何枚も管理するのが面倒な人には、メリットを感じにくいかもしれません。
タイプ別|こんな人にはこの1枚
全国あちこち平日旅をする人 → 三井住友カード(NL)
北は東北・北海道から、南は九州・沖縄まで、旅先を特定のエリアに絞らない人には、三井住友カード(NL)が使いやすいと感じています。
対象コンビニでの高還元は全国どこでも使えます。宿代・新幹線・交通費を1枚に集約でき、年会費も永年無料。旅先が毎回変わる人にとっては、「1枚でかなりカバーできる」安心感があります(保険まで欲しいなら、使い続けてゴールドを狙う手も)。
一般カードは年会費が無条件で永年無料なので、まずは気軽に持てる1枚です。保険やラウンジが付くゴールドへの永年無料化は年間100万円ほどの利用が条件ですが、これは「使い続けたら無料で狙えるごほうび」くらいに考えておけば十分。最初の1枚としては、無料の一般から始めれば失敗がありません。
向いていない人:年間の支払いが少ない方・利用先を集約するのが難しい方。
コストをかけずに旅クレカを始めたい人 → エポスカード
「まずは年会費の負担なく試したい」「いきなりゴールドカードはハードルが高い」という人には、エポスカードが入り口として使いやすいです。
年会費は永年無料で、海外旅行傷害保険も付帯します(利用付帯・最新条件は公式要確認)。国内旅行傷害保険は付かないため、国内の保険は別の手段で備える前提になりますが、「まずカード決済に慣れる」という最初の一歩としては十分使えます。
向いていない人:国内旅行傷害保険を重視する方・年間の旅行支出が多く、還元を効率よく伸ばしたい方。
宿をじゃらんで取る人 → リクルートカード
宿を「じゃらん」で予約することが多い人には、リクルートカードが向いていると思います。じゃらんはリクルート系のサービスなので、予約のたびにポイントが貯まりやすく、年会費も永年無料です。
今のメインは三井住友カード(NL)ですが、リクルートカードも以前使っていました。じゃらんで宿を取る人には、こちらが受け皿として合います。
向いていない人:宿予約を楽天トラベルや公式サイトで取る方・コンビニ高還元を重視する方。
楽天をよく使う人 → 楽天カード
楽天市場で買い物をしたり、宿を楽天トラベルで取ることが多い人には、楽天カードが合います。楽天ポイントが生活と旅の両方で貯まり、年会費も永年無料です。ゆっけも、楽天市場の還元を上げたくて持っていました。
向いていない人:楽天をあまり使わない方・カードを増やして管理するのが面倒な方。
迷ったときの判断軸
🐧 のんびり旅びより
あなたに合う旅クレカ診断
3つの質問に答えるだけ。あなたにいちばん合う1枚が分かります。
診断けっか
▼ この記事の下のほうで、このカードを詳しく紹介しています。
クレカは申し込む前に「自分の旅スタイル・生活スタイルに合っているか」を確認するのが大事です。詳しい条件(審査基準・年収目安など)は各カード会社の公式サイトでご確認ください。お金の使い方や家計全体の見直しが必要な場合は、専門のファイナンシャルアドバイザーへの相談も選択肢です。
【お得メモ】カードは「入会キャンペーン」の時期に作るとさらにお得
補足の小ワザですが、クレジットカードは新規入会キャンペーンをやっている時期に作ると、数千〜1万ポイント前後がもらえることがあります(時期や条件で変わります)。これから作るなら、入会特典が増えるタイミングを狙うのも手です。最新のキャンペーンは各カードの公式ページでご確認ください。旅費を安くする他の小ワザは「旅行を安く行く方法【国内】お得な裏ワザ8選」にまとめています。
よくある質問(FAQ)
旅クレカ選びでつまずきやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。
Q. 「自動付帯」と「利用付帯」って何が違うの?
旅行保険の付き方の違いです。
- 自動付帯:そのカードを持っているだけで保険が有効になります。旅費をカードで払っていなくても補償の対象です。
- 利用付帯:旅行代金(宿・交通費など)をそのカードで支払ったときに保険が有効になります。現金で払ってしまうと対象外です。
昔は自動付帯のカードが多かったのですが、近年は利用付帯に変わったカードが増えています(エポスカードもその一つです)。とはいえ、旅費をカードで払う習慣がある人なら、利用付帯でも実際には困りにくいです。「自分は旅費をカードで払うか?」を基準に考えるとわかりやすいです。なお付帯条件は変更されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
Q. 国内旅行の保険が付くカードはどれ?
この記事で紹介している中では、リクルートカードが国内・海外どちらの旅行傷害保険も付帯します(ただし国内が付くのはJCBブランドで発行した場合のみ。VISA・Mastercardは海外のみ。利用付帯)。三井住友カード(NL)はゴールドにすると国内・海外とも付きます(一般は付帯なし)。エポス・楽天は海外旅行傷害保険のみです。国内旅行の保険を「お守り」にしたい人は、この点を選ぶ基準にしてください。
Q. 年会費無料で始められる旅クレカはある?
あります。エポスカード・リクルートカード・楽天カードは永年無料です。三井住友カード(NL)一般も永年無料で、ゴールドは年間100万円ほど利用すると、年会費が永年無料になる招待が届きます。「まずコストをかけずに試したい」なら、永年無料のカードから始めるのが気楽です。
Q. 改札のタッチ決済はどのカードでもできる?
クレジットカードのタッチ決済に対応している路線・駅であれば使えますが、すべての路線・すべての駅で使えるわけではありません。対応は地域や鉄道会社によって差があり、現在も少しずつ拡大している段階です。交通系IC(ICOCAなど)や現金と併用しておくと安心です。最新の対応状況は各鉄道会社の公式案内でご確認ください。
Q. 宿をじゃらんで取ることが多いけど、どのカードがいい?
じゃらんで宿を取ることが多いなら、リクルートカードが合いやすいです。じゃらんはリクルート系のサービスなので、予約時にポイントが貯まりやすく、年会費も永年無料です(ゆっけも以前使っていました)。楽天トラベルで取る人は楽天カード、というように「よく使う予約サイトに合わせる」のが選びやすい考え方です。
Q. 専業主婦や学生でも作れる?
年会費無料のカードは、専業主婦や学生でも比較的申し込みやすい傾向があります(ご家庭に安定した収入がある場合など)。ただし最終的な審査基準や条件は各カード会社によって異なります。くわしい申し込み条件は各カードの公式サイトでご確認ください。まずは無理のない範囲で、年会費無料の1枚から検討するのが安心です。
まとめ|旅のスタイルに合わせてまず1枚から
4枚の使い分けをおさらい
- 三井住友カード(NL):全国どこでも高還元・年会費永年無料。使い続ければ招待でゴールド(保険・ラウンジつき)も無料で狙える
- エポスカード:年会費永年無料からスタートできる。エポスゴールドへの入り口。海外旅行傷害保険つき(国内は付帯なし)
- リクルートカード:宿をじゃらんで取る人向け。年会費永年無料・基本還元1.2%・じゃらん予約と相性がよい
- 楽天カード:楽天市場・楽天トラベルをよく使う人向け。年会費永年無料・基本還元1%・楽天ポイントが貯まりやすい
「のんびり旅の流れで貯まる」が理想
がっつりポイ活をして、複数のカードを使い分けて、ポイントの有効期限を管理して……という方法は、旅を楽しむためのはずが、管理のほうに気を取られてしまいます。
ゆっけが今やっているのは、旅費や固定費の支払い先を一本化して、使った分だけ自然にポイントが積み上がるスタイルです。ポイントのために行動を変えるより、行動の結果としてポイントが付いてくる感覚が、長続きします。
まず1枚、自分の旅スタイルに合ったカードを持ってみてください。使っていくうちに「もう1枚あると便利かも」と感じたら、その時点で次を考えれば十分です。これからカードを初めて持つ人は、いきなり何枚も持つより「メイン1枚+サブ1枚」から始めるのがおすすめです。メインは全国で使える三井住友カード(NL)、サブは自分がよく使う楽天かじゃらん系を1枚、くらいが管理もラクで失敗しにくいです。
🧭 迷ったら「まず1枚 → 慣れたら2枚目」
🎯 メイン(1枚目):三井住友カード(NL)── 全国どこでも使えて、最初の1枚に安心
➕ サブ(慣れてきたら):楽天トラベル派なら楽天カード/じゃらん派ならリクルートカード
旅の交通費をカードで払う機会を増やしたい方は、青春18きっぷの使い方・2026年版も参考にしてみてください。普通列車でのんびり移動するルートなら、旅費全体をカード決済しやすくなります。
旅のお供の荷物選びが気になる方は、電車旅に持っていく軽量バッグ(グラニュール)の記事もどうぞ。
カードの詳細はこちらから確認できます
★ 迷ったら、まずこの1枚
よく使うサービスで選ぶなら、こちらの3枚も ↓
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。年会費・還元率・保険の補償内容・条件は変更になる場合があります。お申し込み前に必ず各カード会社の公式サイトでご確認ください。信用情報・審査・与信判断に関する詳細は各カード会社へお問い合わせください。
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