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鳥羽水族館とミキモト真珠島を1日で回りたくても、どっちを先にすればいいのか、2つで何時間かかるのか、ラッコはどれくらい並ぶのかが分からないと、着いてから迷ってしまいますよね。2026年10月14日の平日に、開館直後の鳥羽水族館にできていた列を見て先にミキモト真珠島へ入り、歩いて約5分の鳥羽水族館へ移って2つとも回ってきました。朝の水族館が並んでいたら真珠島から回るのがおすすめで、2つで約4時間、ラッコの列は平日でも約20分でした。読めば、回る順番と、とっておく時間と、ラッコに並ぶつもりの時間が決まります。
- 鳥羽水族館とミキモト真珠島を同じ日に回りたいけど、どっちを先にすればいいか分からない
- 2つで何時間とっておけばいいか、歩いて移れるのかを知りたい
- 鳥羽水族館のラッコにどれくらい並ぶのか、先に知っておきたい
鳥羽水族館とミキモト真珠島の所要時間|2つで約4時間・あいだは徒歩約5分
2026年10月14日(水)に2つを回った時刻を、写真の撮影時刻から並べると次のようになりました。
| 時刻 | したこと |
|---|---|
| 9:33 | 鳥羽水族館の前に着く(チケット売り場の前に列) |
| 9:47 | ミキモト真珠島に入る |
| 10:32〜10:44 | 海女の実演(10:30の回)を見る |
| 10:46〜11:17 | 真珠博物館を見る |
| 11:26 | ミキモト真珠島を出て、歩いて鳥羽水族館へ |
| 11:34 | 鳥羽水族館に入る |
| 12:59 | ラッコの列に約20分並び、水槽の前で見る |
| 13時半すぎ | 鳥羽水族館を見終わる |
ミキモト真珠島にいたのが約1時間40分、鳥羽水族館が約2時間で、2つを回るのにかかったのは、あいだの移動も入れて約4時間でした。真珠島では海女の実演と真珠博物館を、水族館ではラッコの列の約20分を入れての時間です。

9:40のラッコのお食事を見たいなら:開館の9:30より前から鳥羽水族館に並ぶのが目安(開館前から列ができるので、間に合うかは列しだい)
午後から回るなら:真珠島の入場券は閉場の60分前まで、水族館の最終入館は16:00なので、14時ごろまでに1つ目に入るのが目安(真珠島の営業案内・鳥羽水族館の営業時間)
平日の朝でも鳥羽水族館の前は列だった|だから真珠島を先にした
宿から歩いて9時半すぎに鳥羽水族館の前まで来ると、平日の水曜日で開館の9:30を過ぎたばかりなのに、チケット売り場の前にはもう100人くらいの列ができていました。

9:40にはラッコのお食事がありますが、この列に並んでいたら、とても間に合いそうにありませんでした。4日目の朝、賢島へ向かう電車から鳥羽水族館の前を見たときも、開館前なのにもう10人ほど並び始めていたので、朝の列はこの日だけのことではなさそうです。
次にこの2つを回るときも、朝にあの長い列を見たら、同じように真珠島から行きます。
ミキモト真珠島の回り方|海女の実演は午前の回もある
ミキモト真珠島には9時47分に入り、11時26分に出るまで約1時間40分いました。入口では、まわりゃんせのパスポートを見せて入っています。
島の中はほぼ平らで、ベンチもところどころにある
入口から島の中へ進むと、松の庭のあいだを歩く道が続きます。道はほぼ平らで、ベンチもところどころにあり、階段があったのは一部だけでした。

海女の実演が見られる海沿いへは、案内の札に沿って歩いていきます。

10時30分の海女の実演を見た
海女の実演は、午前は9:30・10:30・11:30、午後は13:30から16:30まで1時間ごとにあります(閉場が16:30の日は15:30の回が最後・ミキモト真珠島の海女の実演時間)。10月14日は10:30の回に間に合い、この日は気温23℃、水温24℃でした。

実演のあいだは、海沿いに見物の人が並んでいました。

海女さんが着ている白い服は「磯着(いそぎ)」といい、昔ながらの白い磯着の海女が見られるのは真珠島だけになったそうです(ミキモト真珠島の公式サイト)。
真珠博物館は約30分
実演のあとは、すぐそばの真珠博物館に入り、10時46分から11時17分まで約30分見て回りました。真珠ができるまでの養殖の道具や、真珠を使った工芸品が並んでいます。

島の中には、窓の大きい休憩所もあり、窓の外には鳥羽湾が見えます。

ミキモト真珠島から鳥羽水族館へは徒歩約5分
真珠島の建物の前で撮った写真が11時26分、鳥羽水族館の前のポストが11時31分、チケット売り場には11時33分に着いていました。真珠島を出てから鳥羽水族館の前までは歩いて約5分、窓口までは約7分でした。

ラッコのポストのすぐそばでは、足もとにもラッコの絵がありました。

どちらも鳥羽駅から歩いて行ける所にあり(鳥羽水族館の地図)、ミキモト真珠島は近鉄・JRの鳥羽駅から徒歩5分です(ミキモト真珠島のアクセス)。まわりゃんせで入る場合、真珠島はパスポートを見せるだけ、鳥羽水族館はチケット売り場で入館券に引き換えてから入ります。
鳥羽水族館のラッコの待ち時間は平日でも約20分|時間をずらしても変わらなかった
国内でラッコを飼育しているのは、2026年の時点で鳥羽水族館の2頭だけです。ラッコだけは館内の案内に沿って専用の列に並び、順番に水槽の前へ進みます。
最初にラッコの列を見たときは約20分待ちだったので、先にほかの水槽を回ってから戻ってみましたが、列の長さは変わっていませんでした。
戻ってから並んだときは、列の中で撮った写真が12時45分、水槽のいちばん前で撮ったのが12時58〜59分でした。平日の昼でも、ラッコの列は約20分と思っておくと慌てません。列の受付は通常16:30までで、混んでいると早く締め切られることがあります。

水槽のいちばん前にいられるのは1分
水槽のいちばん前には約10人ずつ案内され、1分たつと次の人と入れ替わります(鳥羽水族館のお知らせ・2025年3月17日から)。1分のあいだに写真は撮れました。

13時のお食事は見られなかった
ラッコのお食事は9:40・13:00・16:10の1日3回で、13:00の回は貝だけです(鳥羽水族館のショーとお食事)。このときは13時の少し前に水槽の前の順番が来て、撮り終わったあとに13時になりましたが、離れた所から見たときはまだお食事は始まっていませんでした。お食事の時間だからといって、列の進み方や案内が変わることもありませんでした。
ラッコを見終わって出ると、列は外まで延びていました。列が外まで延びていないときに並ぶほうが、待つ時間は短くすみそうです。

ラッコのほかに見た鳥羽水族館の生きもの|種類が多くて飽きなかった
ラッコのほかにも、11時34分に入ってから13時半すぎに見終わるまで、順路に沿って大きな水槽からジュゴン、ペンギン、カワウソ、アシカ、スナメリまで見て回りました。


平日でしたが、館の中はどこへ行っても人がいて、空いている所はあまりありませんでした。
スナメリは、11月19日から12月18日まで水槽の工事で展示を休むと案内されています(鳥羽水族館のお知らせ)。期間は変わることがあるそうなので、この時期に行く人は案内を見てから回りましょう。

館内は広く、歩く距離は長めになりますが、ベンチもあるので、疲れたら座って休めます。食べる所はレストランの「花さんご」と「ベイサイド」があります(鳥羽水族館のレストラン案内)。館内では食べず、見終わってから外へ出ました。
鳥羽水族館とミキモト真珠島のチケット|2館だけなら鳥羽Wクーポン4,000円
入場料は大人で、鳥羽水族館が2,800円、ミキモト真珠島が1,650円なので、別々に買うと4,450円です。2館をセットにした「鳥羽Wクーポン」なら大人4,000円で、2027年3月31日まで売られています。購入した日から1か月使えて、鳥羽水族館の公式ページからネットで買う形です(鳥羽水族館のキャンペーン・クーポン)。
② 2館だけ回るなら鳥羽Wクーポン:大人4,000円
③ 鳥羽湾めぐりとイルカ島も足すなら鳥羽まるみえパスポート:大人5,700円
④ 大阪や名古屋から特急で来て、伊勢や島にも回るならまわりゃんせ:大人12,100円(特急の往復と23の施設・鳥羽のバスや船が4日間)
鳥羽の2館だけを回るなら、②の鳥羽Wクーポンで足ります。特に車で来て、この2館だけ回る人に向いています。大阪から特急で来て、3泊4日で伊勢と鳥羽、神島や間崎島まで回ったので、まわりゃんせを使いました。4日間で使った分を足すと約2万円になり、まわりゃんせで7,600円ほどお得になった内訳にまとめています。
🕘 回った順:鳥羽水族館の前(9:33・列)→ミキモト真珠島 9:47〜11:26→歩いて約5分→鳥羽水族館 11:34〜13時半すぎ
🐚 海女の実演:10:30の回
🦦 ラッコ:列に約20分・水槽のいちばん前は1分
🎫 入場:まわりゃんせ(真珠島はパスポートを見せる・水族館は窓口で入館券に引き換え)
にぎやか
静か
しんどい
らくちん
あわせて行くなら|鳥羽から船で渡る島と、伊勢のもう一つの水族館
島ではお昼を食べられる所も、食べ物を売っている店も見つかりませんでした(飲み物は自販機で買えます)。神島に日帰りで何時間いられたかとお昼の用意
🦭 伊勢シーパラダイス|生きものを近くで見たい人向け・鳥羽バスセンターからバスで夫婦岩東口へ
カワウソやセイウチを目の前で見られて、館内にいたのは約1時間50分でした。夫婦岩とあわせて回った1日目の流れ
まとめ:鳥羽水族館とミキモト真珠島は1日で回れる|朝並んでいたら真珠島から
鳥羽水族館とミキモト真珠島は歩いて約5分の近さで、平日に2つを回ると約4時間でした。朝の水族館に列ができていたら先に真珠島へ入り、海女の実演と真珠博物館を見てから水族館へ移ると、朝の列を待つ時間を真珠島に使えます。水族館では、ラッコの列に約20分並ぶつもりで時間をとっておきましょう。入場券は、2館だけなら、ここで比べた中では鳥羽Wクーポンの4,000円がいちばん安く済みます。

回る順番とラッコの列の時間を先に決めておけば、2つとも半日で回れます。鳥羽に泊まって伊勢や島までまわるなら、2館も特急も入った「まわりゃんせ」のほうが安く済むことがあります。3泊4日で使った分を全部足して元が取れたかを確かめた記事も、あわせて見てみてください。
鳥羽水族館とミキモト真珠島のQ&A
Q. 鳥羽水族館とミキモト真珠島は歩いて何分ですか?
A. ミキモト真珠島の建物を出てから鳥羽水族館の前までは歩いて約5分、チケット売り場までは約7分でした。2026年10月14日に回ったときの写真の時刻で、11時26分に真珠島を出て、11時31分に水族館の前、11時33分にチケット売り場に着いています。
Q. 鳥羽水族館とミキモト真珠島を両方回ると何時間かかりますか?
A. 平日に回ったときは、ミキモト真珠島に約1時間40分、鳥羽水族館に約2時間いて、あいだの移動を入れて約4時間でした。真珠島では海女の実演と真珠博物館、水族館ではラッコの列の約20分も入っています。
Q. 鳥羽水族館のラッコは平日でもどれくらい待ちますか?
A. 2026年10月の平日の昼に並んだときは、約20分待ちました。先にほかの水槽を回ってから戻っても、列の長さは変わりませんでした。水槽のいちばん前で見られるのは1分ずつです。
Q. ミキモト真珠島の海女の実演は何時からですか?
A. 9時30分から16時30分まで、1時間ごとに1日7回あります(11時30分と13時30分のあいだは空きます)。閉場が16時30分の日は15時30分の回が最後です。10月14日は10時30分の回を見ました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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